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ヨガインストラクター、パーソナルトレーナーのshokoです。
心と体って繋がってるから、
体がほぐれていくと心もほどけていく・・・
そんな心地よいヨガの時間を
楽しみましょう(・∀・)♪

・全米ヨガアライアンス200時間終了
・AEAJアロマテラピーアドバイザー
・ジュディ・クラップ氏ヨガセラピー18時間集中講座 修了
・ヨギーインスティテュート ヨガニードラトレーニングコース 修了
・ヨギーインスティテュート アサーサナインテンシヴコース 修了
・松居佳代子メソッド・パーソナルトレーナー養成講座 修了
・看護師

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楽しいヨガ教室♪スタジオMumuksu(ムムクシュ)
4月9日(日)マントラ『オーム』について学び、体験するメディテーションワークショップ 再告知
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「宇宙の最高原理(=ブラフマン)がブラフマーとして世界を創造し、
ヴィシュヌとしてそれを維持し、シヴァとしてそれを破壊するというような
三伸一体(トリムールティ)の説が述べられるようになった。」
(インドの神話 マハーバーラタの神々/上村勝彦著 第2章 叙事詩の神話 より)

インドの神話の中には、たくさんの神様が出てきます。

「マハーバーラタの神々」という本の第2章、第3話に
シヴァ神と、その二人目の妻、パールバティ―の
二人のなれそめのお話が書かれていました。

山々の王ヒマーラヤには2人の子供がいて、その一人がパールバティという娘さん。
パールバティは、実は亡くなったシヴァ神の妻サティの生まれ変わりだったようです。
パールバティが年頃の娘に成長した頃、聖仙ナーラダという人がやってきて、
「彼女はシヴァ神と結婚することになるよ」と予言していったので、
お父さんのヒマーラヤはパールバティに
「山で苦行をしているシヴァの、彼の身の回りの世話をしてきなさい」
と彼女に命じました。
シヴァは、奥さんのサティが亡くなってから、ヒマーラヤの山で苦行と瞑想に専念していたので、パールバティはお父さんに言われたとおりに、山へ行って彼の身の回りの世話をしました。

その頃、神々たちはターラカという悪魔に悩まされていたそうです。
ターラカは、自身の苦行を創造の神ブラフマーに認めてもらえたことで、「シヴァの息子以外には殺されない体」をもらって、無敵になっていました。
神々は、シヴァに息子を作ってもらわなければならず、ブラフマーは「パールバティー
こそ、シヴァの妻にふさわしい」と告げたのだとか。
(当人たちからすると、「ちょっとほっといてよ」って言いたくなりそうですが。)
そこで神々たちの中心的存在であったインドラという神様が愛の神様と呼ばれるカーマを派遣して、
カーマは自身の妻であるラティ(快楽)と、友達のヴァサンタ(春)を共に連れて、シヴァが苦行している場所に出かけていきました。
カーマ達がそこに現れたことで、突然木々は芽吹き、森の生物は恋に目覚め、一気に春の季節に変わってしまいます。
カーマは、パールバティーがシヴァのそばにいるタイミングを見計らい、サンモーハナ(魅了するという意味)と呼ばれる花の矢を弓につがえました。
その瞬間、シヴァは一瞬平静さを失って、パールバティの顔と、その果実のような唇に見とれてしまうのです。
パールバティも一瞬心が動揺しましたが、シヴァは自制して、自分の心を乱す原因を探ろうと辺りを見回しました。すると、弓を自分に向けて引き絞っているカーマを見つけ、
怒って自身の額にある第三の眼から火を発して、カーマを灰にしてしまったのです。
(シヴァ神てほんとすごいですね;)
カーマの奥さんラティは気絶してその場に倒れ、
シヴァは「女性と共にいることは無益だ」とそこで考えて、従者とともに姿を隠してしまい、
残されたパールバティは、父親の願いも、自分の年頃の女性らしい体さえも、なんだか空しく思えて、恥ずかしさのあまり悄然として家に帰りました。

その後パールバティーは、シヴァの愛情を得るために、お父さんの許しをもらって
ヒマーラヤ山脈の山でありとあらゆる苦行に身を委ねます。
夏場火の中に座って太陽を凝視したり、冬には水中に立って夜を過ごしたりと
“華奢な自身の身体を日夜責めさいなんだ”と、書かれています。
そうやって山で過ごしていたある日、彼女の前に一人の苦行者がやってきました。
パールバティーはその客人をもてなしましたが、その男は、彼女がシヴァのために苦行をしているのだと話すのを聞くと、シヴァの悪口を並べたて、彼女の望みを捨てさせようとします。
(あんなやつ、やめとけよ、
みたいな感じだったのでしょうか?)
パールバティーは怒って彼の悪口に反論し、シヴァの偉大さについて話します。
そして、
「私の心は、シヴァに対する愛情でいっぱいなの」そんなふうに言って、
その場を去ろうとした時、
苦行者は、本来の姿であるシヴァに戻っていて、微笑みながら彼女を引き留めます。
「パールバティーよ、今日からはあなたの奴隷だ。あなたの苦行によって買われた。」
そうシヴァが言った瞬間、彼女は苦行から生じた疲れをすっかり忘れてしまいました。
それから二人は一緒に、パールバティーの家に行き、彼女のお父さんに許しをもらって、
結婚したのだそうです。

幾らか文章の語尾など変えて書きましたが、大体こんな感じに書かれています。

インドの神様たちは、とても情緒豊かで、おもしろいなぁなんて思いながら
夜勤に出る前だというのに数ページ夢中になって読み進めていました。
私個人の感想にはなりますが
“ダンシング・シヴァ”と呼ばれるシヴァ神の像も、
「破壊の神なんて呼ばれるけれども、
実はとっても一途で、キザなことも言える神様なんだなぁ」とか、
これからはもっと興味深く眺められそうな気がしています。

シヴァとパールバティーをくっつけよう、みたいな他の神々の企ても
「誰かと誰かをくっつけようか」と言ったひそひそ話が聞こえてきそうな、
現代を生きる私たち人間とさして変わらないなぁなんて思えて、ちょっと笑ってしまいます。


マントラ「オーム」の音はA、U、M、三つの文字から成り、
Aは宇宙の創り主であるブラフマー、
Uは宇宙を維持するヴィシュヌ、
Mは宇宙を破壊するシヴァ神をあらわし、
「3つ全体では宇宙が生じ、成長し、結実し、また戻る源であるブラフマンをあらわしている」と言われています。
(ハタヨガの真髄“Ⅰヨガとは何か”より)
この3神は、ヒンドゥー教の主神ですが、シヴァとビシュヌ、2神は絶大な信仰の対象となっていて、ブラフマー(梵天)は格付け的には2神よりも下がるようですね。
(何故なら、「ブラフマーはビシュヌの臍から生まれた」という話や、あくまでも2神の影響下において創造するから、と言った理由があるらしいです。)

「オーム」を唱えることについては、自身の本質と繋がる、または、宇宙の力とのチューニング(同調する)などのように説明されています。
物語の中のシヴァ神も、パールバティーも、苦行を実践していますが、
苦行を通して瞑想を深め、自身のガイドとなる内なる声に耳を傾けるようにしたことで、
二人がお互いを必要としていることに気付いたのかなぁ、と、
私なりに解釈してみましたが・・・

皆さんは神話の中のシヴァとパールバティのなれそめ、どう感じられましたか?ヽ(・∀・)ノ

「オーム」というマントラについて学び、体験するメディテーションワークショップ」
では、インド神話の上記のお話は恐らく割愛されるかと思いますが(座学は30分程度を予定しています)、
「オーム」を唱えることの目的や実践方法について、ヨガの教えについて書かれている代表的な本の内容も交えながらお伝えしてから、メディテーションのクラスを体験していただきます。
ワークショップ後「オーム」というマントラを参加された方がそれぞれに
実際のヨガのプラクティスに活かせること、
また、これまでよりも「オーム」の音が身近に感じられるようになること等を期待していただける内容にまとめたいと考え、準備しています☆
ヨガを日頃実践しているかた、
ヨガ哲学に興味がある方、
また、インストラクターとして活動を始めたばかりという方にも、マントラについて知識を深める入り口としてお勧めできるワークショッップかと思います。

4月9日(日)17:00~19:00
JR川崎駅より徒歩7分 ヨガスタジオ「Yoga kula(ヨガクラ)」にて、
予定通り開催決定いたしました!
御予約引き続き受け付けております。
ご興味のある方は御早目にお申し込み下さい(^^)/
御予約、お待ちしております☆

ワークショップ詳細と、お申し込みは➡こちら


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