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ヨガインストラクター、パーソナルトレーナーのshokoです。
心と体って繋がってるから、
体がほぐれていくと心もほどけていく・・・
そんな心地よいヨガの時間を
楽しみましょう(・∀・)♪

・全米ヨガアライアンス200時間終了
・AEAJアロマテラピーアドバイザー
・ジュディ・クラップ氏ヨガセラピー18時間集中講座 修了
・ヨギーインスティテュート ヨガニードラトレーニングコース 修了
・ヨギーインスティテュート アサーサナインテンシヴコース 修了
・松居佳代子メソッド・パーソナルトレーナー養成講座 修了
・看護師

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楽しいヨガ教室♪スタジオMumuksu(ムムクシュ)
「トラウマ」と「サブモダリティー・チェンジ」の話と、8月のレッスン、イベントのご案内(再告知)
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(☆8月定期開催のレッスンとイベントのご案内☆)

「起こった出来事は変わりませんが
あなたの中で 受け止め方が変わり
未来が変わっていきますよ」

前回の投稿の中に書いた
この言葉は
私がここ4年程定期的に通っているカウンセリングセンターで
以前、臨床心理士の先生から言われた言葉です。

私は3年ほど前まで
冬の時期になったら
「一人ではケーキを食べてはいけない」
という、自分なりの変なルールがありました。

特にクリスマスが近づいてくると
誰かと一緒なら良いのだけれど
一人でケーキを食べるときっと悪いことが起こるから
冬の時期は、一人でケーキを食べないこと
ケーキ食べたかったら誰かと一緒に食べる

そんな変な決まり事です。

14歳の夏休み
母が飲酒運転で交通事故を起こしたことをきっかけに
私の母はアルコール依存症の専門病院の閉鎖病棟に長期入院することになり
その日から私は
祖父母の家に引き取られることになったのですが
同じ年の冬、クリスマスの翌々日に
おばあちゃんが亡くなりました。
記憶をたどると
亡くなる直前に会話を交わしたのは恐らく私で
前の日に叔母が持ってきてくれたケーキの残りを
一人食べようかなと準備していたら
少し酔っぱらっている感じの祖母に声を掛けられ
(祖母も心を病んでいていアルコール依存の気がありました)
おばあちゃんに”食べる?”とケーキをすすめたのですが
「ケーキよりもお酒が欲しい」と言った祖母に
私は悲しくなって「知らないっ」と言ってさっさとその場を離れました。
多分その1時間後位に
首を吊ったおばあちゃんが発見されたようでした。
私はケーキを食べた後
泣きながらいつの間にか昼寝していたようで
目が覚めた時は外が夕焼け空になっていて
庭には警官がうろうろしていました。

その翌年のクリスマスは
母が再飲酒で2度目の長期入院に入ったばかりの時期でしたが
クリスマスイブの日に
同居していた祖父が脳梗塞を発症し緊急入院になり
私はその日からしばらく
一人で生活をすることになりました。
祖父が入院した翌日が2学期の終業式だったのですが
家庭の事情を話していた担任の先生が
終業式後職員室に私を呼び出し
ケーキが二つ入った袋を
特に理由などは何も言わずに私に持たせてくれました。
学校からの帰宅途中は
大きなケーキの箱をもって歩いている人と何度かすれ違いましたが
私は、帰り着いてから
先生がくれたケーキを一つお皿にとって
インスタントコーヒーと一緒にそれを一人で食べて
気付いたら泣いていました。

「どうして私はいつも一人なんだろう」
口からつい出てきたのはそんな言葉でした。

未だに忘れない、昔の思い出です。

寒―い、冬の時期は
ケーキが食べたいなら
決して一人では食べないこと。悪いことが起こるかもしれないから。
ケーキが食べたいのなら誰かと一緒にいる時に。
そんなルールを大人になってもずっと守っていましたが
4年前の冬、
老人ホームの夜勤に出て行く途中、バスの中で
近くのショッピングモールのクリスマスイベントのポスターを見て
ふとそれを思い出したときに
職員室前でケーキを持たせてくれた担任の先生の顔が浮かびました。
職員室前は学生たちでわりとごった返していて
そんな中で、
「はい、冬休みは事故などないように気を付けて」
ただそれだけ言って紙袋を渡してくれた時
先生は何を思っていたのかな?
終業式とホームルームの後、いつのタイミングで買いに行ったんだろう?
どんな気持ちで、私にケーキくれたのかな?
と、ふと改めて考えたんです。

どんな気持ちだったのか?
いつどのタイミングで、あれを買ってきてくれたのか?
もう今になって直接聞いてみることはできないけれど
きっと
みんなと同じように
私にもクリスマスという瞬間を、って
そんな思いでプレゼントしてくれたのではないかなぁと。
何年も何年もたって
愛をもらっていたのだとやっとはっきり自覚することができて
その年からは敢えて、
クリスマスには一人でケーキを味わって食べる、
そんな時間を毎年体験するようにしています。
クリスマスケーキが私にとって
“孤独”や“寂しさ”を思い出させるものから
“誰かに愛をもらっていた”記憶を思い出すものへと
私の中でそのイメージが大きく変化した瞬間でした。
ちなみに、後で教えてもらったのですが、
こういうトラウマ記憶の変容を“サブモダリティー・チェンジ”というそうです。
(※サブ モダリティ=副構成要素)

子供の頃の記憶は
鮮明に出てくると
自分ではない自分が内側から顔を出すようで
涙が止まらなくなることがありますが
自身の記憶やそこにくっついている感情を
少し離れたところから眺めるようにして
静かに見つめるようにしてみると
あの頃の私の気持ちや周りにいた人たちの想い、
もらってきたであろう誰かの愛情、
今現在の 私や私の周りにあるもの、
あれから何年も何年もたった今になって
ようやく見えてくるものがあったりします。

この「眺める」という傍観者としての姿勢を
私は
ヨガやマインドフルネスの教えの中で学ぶ機会を得たことで
なかったことにしてきた古い記憶や感情を理解し
許せなかった自分自身を
やっと許せるようになり
閉じ込めてきた小さい頃の自分を
今ようやく
抱きしめてあげられるようになった気がします。

今ここを感じ、
ジャッジせずにあるがままを受け止める
というマインドフルネスのエネルギーが
気づきの力を高めて
変わることのない過去の
受け止め方を変えて
心の変容をもたらし
そして未来が変わっていく。
“今ここ”と“あるがまま受け止める”という瞑想中の態度は
日常の中でのマインドフルな在り方を育てるのに役立ってくれます。

今もし、
あなたの内側にくすぶっている
いらなくなった感情やとらわれているものが
あなたの本当の願いや可能性を
覆い隠して見えなくしてしまっているとしたら
そのモヤモヤとしたものを払い、内なる声に耳を傾け
本来の自分自身を取り戻すために
あなたの本当の願いや可能性に気付くために
マインドフルなヨガと瞑想の時間を
体験してみてはいかがでしょう?

〈詳細・お申込み〉ブログページまたはホームページをご参照ください☆
原宿の朝活!マインドフルネス瞑想のクラス
http://mumuksu.jp/blog-entry-107.html

湘南台ヨガ部☆ムムクシュ マインドフルネスヨガと瞑想のクラス➡http://mumuksu.jp/blog-entry-108.html

マインドフルネス瞑想について学び体験するセミナー~~ガトーショコラを添えて@人形町ランコントレ・トント
http://mumuksu.jp/blog-entry-105.html




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